みなさん、こんにちは！
今日もとてもいいお天気ですね🌞
花粉の量が多くて今日は目鼻共ましょうね
さて、毎週木曜日は「鍛造製法」をにやばいです…😿

同じ花粉症の方…今日も一日頑張り
ご紹介しておりますので今日は、
世界最高峰の【FISCHER（フィッシャー）】の
凄さをご紹介させて頂きます！！

ドイツの南西部、ジュヴァツヴァルト（黒い森）の北玄関口にある美しい街、
フォルツハイムで工房を開き１９１９年に創業して、今年で１０２年。
ヤコブ・フィッシャーが息子のマックス・フィッシャーと共に
Jewelryの製造をしたことに始まります！
誰しもが知る有名映画「ロード・オブ・ザ・リング」のメインリングでも
使用されているブランドです。日本のサッカー選手の本田圭佑選手や
野球選手の松坂大輔投手も愛用していて、１００年以上もの間
世界中のお客様に愛されるような魅力的なデザインと高品質な
商品をお届けしています。

マイスター制度

ドイツにはマイスター制度というモノづくりには外せない職人制度があります。
日本の職人も高度な技術を駆使していて大勢の職人をまとめると親方と呼ばれますが
ヨーロッパでの伝統の国【ドイツ】ではこのような人をマイスターと呼びます。
マイスターとは、職人経験を経て公的な試験、いわば技能士特級などに合格して、
弟子を教育する権利がある人を指します。
また、別の意味ではマイスターはその道の名人、達人の意味もありますから
ドイツでマイスターと呼ばれる人は普通の人とは区別をされ、
とても尊敬されています。具体的には徒弟が何年間かの修業を積んで
試験に合格すれば職人になり、その職人が何年間かの修業を重ねてさらに
上級の人生で２回しか受けることの出来ない試験に合格すると、
マイスターの称号を名乗ることが出来るという訳です。
非常に厳しい道のりを乗り越えた職員たちが作るからこそ、FISCHER（フィッシャー）
は世界最高レベルの品質の指輪を作る事が出来るのです。

世界一の着け心地と強度

フィッシャーの一番の魅力は着け心地と強度です。
プレス式鍛造製法の過程で圧縮を何度も繰り返して生まれた高密度の地金は
きめ細やかで肌に吸い付くシルクのようなフィット感を生み出します。
指輪の内側をマイスターが手作業で内甲丸に仕上げているので
指に引っ掛かりを起こさずにつるんんとした着け心地を味わっていただけます。
そして、着け心地の良い指輪に共通しているのが「強度」で
『鍛造製法』であるという事です。
フィッシャーは２００トンのプレス機で金属に圧力をかけながら空気を抜いて
リングを成型していきます！200トンの圧力でリングを圧縮してるのは
フィッシャーだけです。200トンの圧力で伸ばした金属を、小さめの丸いリングの形状に
くり抜きます。そして、内側からも圧力を掛けて伸ばしていく事によって
外側から加わる圧力や力にもとっても強くなります。人間の指は正円ではないので
だんだん人間の指に沿って楕円型に変形していきます。
変形するとどうなるかというと、ダイヤ取れしてしまったり、
サイズが合わなくなったり。指輪が歪み過ぎているとお修理できずに
買い替えになる可能性もございます。FISCHER(フィッシャー)の
指輪作りの製法ではそのような事が起こる事は極めて少ないです。

いかがでしたか？？
世界的に有名な結婚指輪老舗ブランド
【FISCEHR(フィッシャー)】はgardenのスタッフが
寿退社する時に選ぶブランドNO.1です！
スタッフもとても信頼しているブランドで、
とても人気のブランドです。
一度世界一の着け心地を店頭で味わってみて下さい。

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