こんにちは(^^)/
本日はgarden姫路でブライダルリングをご成約頂きましたお客様をご紹介させて頂きます
まずは1組目のお客様

1122 iifuufu Bridalのエンゲージリングをご成約頂きました
『すごくフレンドリーでリングを選ぶ時も楽しく選べました』
『立派に出来てました！』
とコメントを頂きました
お写真をお願いした際も快く引き受けて下さりありがとうございます
私達も楽しくお手伝いさせて頂きました
今度はご結婚指輪ですね
またお会い出来ます日が楽しみです

その2へ続く

3つ目は、

 

バラ
ブーケの定番であるバラ。
ブーケの主役ともいえるバラは今ではオールシーズン手に入り、美の象徴とされています

「バラ＝愛」というイメージの強いバラですが、じつは色や本数によっても花言葉が違います

 

色

白・・・私はあなたにふさわしい、純潔、無邪気、相思相愛、尊敬
赤・・・　美、情熱、あなたを愛しています、模範的
ピンク・・・新鮮、斬新、気品、上品
オレンジ・・・魅惑、信頼、きずな
黄色・・・友情、献身、さわやか、可憐
紫・・・誇り、気品、王座、尊敬
青・・・神の祝福、奇跡、夢はかなう

 

 

本数

1本・・・一目惚れ、あなたしかいない
3本・・・愛しています、告白
7本・・・片思い、密かな愛
11本・・・最愛
99本・・・永遠の愛、ずっと一緒に
108本・・・結婚してください
999本・・・生まれ変わっても変わらない愛

 

＃プロポーズといえばgarden

 

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2つ目は、

チューリップ
赤や黄色、ピンクなどさまざまな色があるチューリップは、新婦がイメージするブーケの色を表現するのに適している花のひとつです。
春の花の代表選手でもあるので、特に春のウェディングに注文が殺到するそうです！
そんなチューリップの花言葉は「思いやり、正直、博愛、魅惑、華美」。

 

名前の由来もユニークで、チューリップを意味する「tulipan」はターバンこと。

 

トルコが原産なのでターバンに似ていることが由来しているそうです

 

 

皆さんこんにちは(^O^)／
今日も天気が良くて過ごしやすいですね

さて！本日は花言葉から選ぶウェディングブーケをご紹介したいと思います♪

 

ブーケの由来
そもそもブーケは「bouquet」と書きます。
元来フランス語で「花束」を意味していて、結婚を約束した男性がパートナーへ花束を贈る習慣からきているそうです。
野に咲く花を束ねて女性へ贈りプロポーズ、返事がOKなら中から一輪を選んで男性の胸に刺すのがウェディングブーケの由来とされています
ここから花嫁が持つブーケと、新郎が胸に刺すブートニアが誕生したようです

 

花言葉

カサブランカ
ユリ科の一種であるカサブランカは一輪でボリュームがあるので、ブーケをデザインする際のメインによく使用されます。
花言葉は「威厳、純潔、無垢」といったウェディングにちなんで生まれたような花言葉ばかり。
華麗でゴージャスな印象を与える女王のような存在感は不動の人気です！

 

 

Olivo～オリボ～

神話、聖書でも”平和、安らぎの象徴”として愛されている常緑のオリーブ。
「最も愛する人にとって一番安らげる相手でいたい」そんな思いを込めて作られています。

オリーブ”の2枚の葉を、結婚を意味する’結びリボン’モチーフに一つ一つ手彫りしたデザインです

面白味のあるデザインで他にはないデザインが多いブランドです
一つ一つ丁寧に作られ、繊細なデザインで飽きの来ない可愛らしく、綺麗なリングが沢山有るブランドです
是非店頭にてご覧ください
お待ちしております

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