結婚指輪にハワイアンジュエリー？って思われるかもしれません。しかし、ハワイアンジュエリーは伝統があり結婚指輪としてふさわしい文化もあります。ハワイアンジュエリーのルーツは、１７世紀後半、イギリスで流行した家族や友人など大切は人への愛情や思い出を表現した「センチメンタルジュエリー」といわれています。それが、ハワイ王朝最後の女王リリウオカラ二によってハワイにもたらされ、一般の人々にも広く広がりハワイの文化と融合し、習慣、伝統となり、ハワイならではのハワイアンジュエリーが確立しました。そして現代も変わらずハワイの人々に愛され続けています。ハワイアンジュエリーに施されるモチーフは、波や花々などハワイの自然をデザインされたものが多いです。幸福を運んでくる波のスクロールや、愛と情熱を表すプルメリア、神々からの愛や祝福を与えてくれるマイレの葉、幸せの運んでくる海の守り神のホヌなど、 ハワイアンジュエリーに彫り込まれる大自然のモチーフには、特別な意味が込められています。

 Makana

Makanaは、ハワイアンジュエリーをブライダルジュエリーとして昇格させた高品質なブランドです。鍛造製法により、結婚という長い年月使用しても安心してつけていられる変形しにくい丈夫なリングです。Makanaの彫りはハワイでたった一人の専属職人が彫っているので、二人のリングはいつでも同じ日に続けて彫られます。

ハワイアンジュエリーは、幅や形や素材、モチーフデザインなどカスタマイズして作ることができるのが特徴です。そしてMakanaのリングにはすべて内側にマナの象徴としてサファイアがセッティングされています。マナとはハワイの癒しや回復力の様な力の事です。マナは、いつも良い方向に導いてくれると言われています。マナの宿ったリングが二人を癒し、幸せへと導いてくれることでしょう。

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