フェア・イベント情報

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鍛造リングフェア【2022.5.1（Sun）～5.14（Sat）】

イベント期間・日程： 2022/05/01～2022/05/14

フェア対象ブランド：

一生モノの安心感【鍛造リングフェア】
2022.5.1（Sun）～5.14（Sat）

お二人の結婚の証ともいえる結婚指輪。デザインはもちろんですが、実は指輪のつくりや強度も非常に重要なポイントになってきます。
ずっと身に着けるアイテムだからこそ、中身にもこだわった今注目の鍛造（たんぞう）製法の結婚指輪をピックアップしています。ぜひ、結婚指輪選びの参考や決め手にして下さいね。

●期間中のご成約でプレゼント●

①gardenオリジナル婚姻届

②選べるリングピロー

③カフェドリンクチケット

更に！期間中に対象ブランド30万円以上の結婚指輪ご成約で…
ダイヤモンドネックレス（￥26,000相当）プレゼント！！

対象ブランド
FISCHER、Pilot Bridal、RosettE/SP
IDEAL Plus fort、Katamu、Makanaなど

今注目されている「鍛造」とは？

結婚指輪の作り方は大きく分けて「鋳造製法」「鍛造製法」の二つがあります。

鋳造製法：ほとんどの結婚指輪はこちらで、ワックスで作った原型に金属を流し込みリングを製作しています。型に流し込んで作っていくため細かく繊細なデザインを得意とし、また大量生産ができることでコストを抑えているブランドもあります。

鍛造製法：金属の塊を叩いたり、伸ばしたりして『鍛えて造る』製法のことです。
金属が鍛えられた事で引き締まり、加工硬化と呼ばれる金属組織の変形が起きる事で密度が高く、強い金属になります。手間と職人の経験や技量が必要とされる方法で、自社独自の鍛造製法を研究するブランドもあります。

鍛造製法は金属を鍛えるところから製作を始めていくため時間とコストは少々かかりますが、表面硬度が高いため金属表面の輝きが強く、また変形しにくく強度の高い指輪が完成します。

【鍛造製法のメリット・デメリット】

鍛造製法のメリット

・硬く、丈夫なので変形しにくい
・ダイヤ取れの可能性を軽減できる
・鋳造リングに比べて傷がつきずらい
・着け心地が良く重厚感がある

鍛造製法のデメリット

・繊細なデザインが作りにくい
（ウェーブデザインが少ない）
・質量が多い分、価格が上がる場合がある
・出来上がりまでに時間がかかる

●鍛造製法はこんな方にオススメ！●
・結婚指輪を毎日身に着けていたいという方
・長く使えるシンプルなデザインをお探しの方
・着け心地の良いリングを探している方

こだわり鍛造のおすすめブランド一覧

Pilot Bridal

筆記用具で有名なパイロットが作るプラチナ99.9％の高純度＆高品質結婚指輪。純度の高いプラチナで作る結婚指輪は持った時の重厚感と指を通した時の滑らかさが他と全然違います。アレルギーも非常に出にくくなっており、一生モノとしての安心してお使いいただけます。

IDEAL Plus fort

鍛造リングでは作りづらかったウェーブデザインを得意とする新ブランド。高度な空間設計と圧着の技術により、ウェーブのデザインでありながら耐久性の優れた結婚指輪を実現しています。サイズ直し可能な結婚指輪なのでアフターサービスも安心です。

Makana

プラチナやK18で作る結婚指輪専門の高品質ハワイアンジュエリーブランド。マカナのリングは日本とハワイ2か国で製作されるのが特徴で、日本の鍛造技術で圧縮したリングにハワイの熟練職人が彫る力強い彫りがよく映えます

ドイツで作るこだわり結婚指輪「FISCHER」

世界一の着け心地と謳われるフィッシャー。受注を受けたすべてのリングはドイツのマイスターの称号を得た、限られた職人によって一つ一つ丁寧に製作されます。そのため納期は約3か月かかりますが、「待ってでもほしい」と世界中から注文が止まらない、今年で103周年を迎えるブライダルジュエリー専門の老舗ブランドです。

【フィッシャーのおすすめポイント】
①好きな幅が選べます（2.0mm～8.0mmまで）
②素材が豊富なので、ご予算に合わせて選べます
③マット加工のレパートリーが豊富↓↓